2008/10/28 火曜日

とうとう6万アクセス

カテゴリー: ブログ制作の裏側 — 23:25:01

気がつけば、なんと6万アクセス達成です。

西寮ブログが始まってから一年以上たちましたが、6万アクセスとゆう偉業が成し遂げられたのも、歴代の広報部の先輩方、西寮生の方々、ご両親の方々、並びにOBの先輩の方々の応援の賜物でございます。わたくしの任期中に10万アクセス目指して(夢か?)ブログの質の向上を心がけますので、引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。

障害走

カテゴリー: 行事&イベント, 体育祭 — 22:48:42

和敬伝統の障害走とは、一体どんな競技なのだろうか?
競技の内容に少し触れてみることにする。

各寮五人1チームで、リレー形式で行われる。バトン代わりに使うのは…なんと女性用の下着のパンツである。走者はそれを頭にかぶったまま、障害を乗り越えていかなければならない。
では、障害とは具体的に何なのか。
スタートしてまず始めに、地面に広げられた網をくぐり抜ける。次に、バットで10回回って、目が回った状態で横向けにされた梯子の間をくぐり抜けると、そこに待ち受けるのは机の上に置かれた四則計算という名の最大の難関。見事正解をたたき出すと、ラストは、口と頭より上を使って小麦粉で一杯になったお盆から、飴玉を拾いだすというもの。クリアしたら、網をもう一回くぐり抜けて、元の地点まで戻る。これが一連の流れである。dsc_0008.JPG

さて、体育祭本祭の午前の競技のフィナーレを飾る障害走での西寮の戦いの軌跡はというと…..

第一走者はH先輩。素早い身のこなしで、難なく計算問題の所までたどり着くも、そこで大苦戦。一気に順位を大きく離され、第二走者のK先輩にバトンが渡ったときには最下位。K先輩、第三走者のH君、第四走者のK君は必死に追い上げようとするも、順位未だ変わらず。最後の望みは、我らがキャプテンR先輩。熟練した匠の如きスピードで計算問題までミスなくクリア。怒濤の追い上げを見せ、三位との差を詰める。そこで奇跡が起こった。相手が計算で苦しんでいるのを尻目に計算問題で逆転に成功したのだ。そして三位を置き去りにして。そのままゴール。dsc_00282.JPG

結果として三位ではあるものの、本祭午前の競技は障害走を除いて全て四位、つまり最下位だったことを考えると、西の流れを寄せた一戦であったと言えるのではないだろうか。

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騎馬戦

カテゴリー: 行事&イベント, 体育祭 — 4:22:25

西寮ブログの内容が未だに体育祭のことを扱っておりますが、これまで掲載が遅れに遅れたことをこの場を借りて謝罪申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

では、残るは、体育祭のメインイベントの騎馬戦です。西寮は、本祭競技が全般的に低調でしたので、総合成績のためにも、絶対に負けられない崖っぷちの状況でした。

西寮は、騎馬戦において体にペイントをします。試合前、唯一の和やかな雰囲気になる瞬間です。みな、思い思いのペイントをしていました。

第一試合は、東寮。試合は、西寮が完全に圧倒しました。守備騎が東寮の攻撃機を全て殲滅し、守備騎も攻撃騎に加勢するほどでした。結果は、東寮の大将を地面につけ、11対2で圧勝。時間は13分33秒の長期戦でした。西寮は、大将を完全に守り切りました。

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第二試合は、南寮です。南に対しても西寮の勢いは止まることを知らず、攻撃騎は、次々と南寮の守備騎をなぎ倒し、南寮の大将を地面につけ、13対3で圧勝しました。時間は、8分43秒でした。

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最終試合は、北寮です。この試合は、両者互角の試合であり、皆、長期戦を覚悟していたそのときでした。大きな笛の音が会場にこだましました。西寮の守備騎は、歓声をあげ、攻撃騎は、あっけにとられていました。結果は、長時間の話し合いの結果、北寮の反則負けとなり、西寮が勝利しました。どちらの寮にとっても残念なものとなってしましました。

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この三試合を終えて、西寮は、三戦全勝を勝ち取りました。以下は、攻撃騎及び守備騎のキャプテンの先輩並びに大将騎の先輩の言葉です。

攻撃騎キャプテン
長谷川成紀
 
「西寮の騎馬戦最強時代は終焉」…去年の騎馬戦は1勝2敗。一昨年まではまさに脅威の3連覇で他寮を震え上がらせていた。しかし去年は敗北。どこに原因があるのか?それは攻撃騎にあった。簡単に死んでしまった攻撃騎。守備騎が必死に耐えているのを外から見ることしかできなかった。悔しくて、申し訳なくて何もできずにいる自分が情けなくて涙した…。

今年は去年の反省を十分生かした上でかなりの練習をこなした。ほんとついて来てくれたみんなには感謝してる。本当に練習した…。

そして騎馬戦本番…東・南寮戦の圧勝もあり、まさかまさかの3連勝…攻撃騎は2度大将を落とした。3戦通して実質死んだ騎馬は1騎だけだった。守備騎は史上最強のディフェンスだった。北寮戦はマジで悔しかったけど、みんな本当によくやってくれた!おまえらよく頑張った。後輩のみんな、この喜びを忘れるな!そして去年の悔しさも忘れるな!勝利する喜び、負けた時の悔しさ…西寮生全員で乗り越えた時、また1つ得られるものがある。俺達4年生はこれで終わりだけどお前らは来年がある。体育祭総合優勝は確かに出来なかったけど俺達は精一杯やった。今だから言えるけど俺は成績なんて正直関係ないと思ってる。自分自身で精一杯頑張ってそこから何を感じるかが重要だ。来年も純粋に必死に、練習してくれ。「鬼人に横道なし」!

そして最後に4年生のみんな…本当にお疲れ様。そして、ありがとう。

守備騎キャプテン 
矢野悠介

前日、一年の鎮守君が摩訶不思議な体験をしたという。夜中に金縛りにあい、体がまったく動けなくなったのだ。そのときなぜか僕が彼の横に現れ、助けたのだと。騎馬戦守備騎キャプテンである僕がもう西寮みんなを守ってあげる存在になったのか、、、それとも騎馬戦の練習でみんなの頭から離れないほどとてもしつこく、耳にたこができるほど口うるさく指導をし、みんなの夢に現れるまでになったのか、、、おそらく後者であろうが、それほど今年の守備騎の練習は細かく、戦略チックであった。
俺が言うこと全部やってくれれば騎馬戦は完全優勝できるから。なんてかっこつけて言ってみたりしたが有言実行できる自信はあった。なぜなら、西寮の守備騎はメンバーが最強だから。俺の仕事はそのメンバーを違う道に進めないようにすることだけ。みんな文句ひとつ言わないで従ってくれたから、それに比例して僕にかかる責任感は膨大なものになっていったけど勝ててよかった。
本祭の騎馬戦での西寮の守備騎は史上最強な集団になっていた。何がすごいかって3試合で守備騎は二騎しか死んでません。これは西寮が掲げるWE ARE FAMILY という家族意識が関係している。僕らは家族で戦っているのだ。例えばサザエさん一家みたいなものだ。誰一人死んでしまってもテレビ番組として成り立たないのである。ましてや波へいなんて毛が一本抜けてしまうだけで成り立たない。繊細だ。だから西寮は誰一人として死んではならないのである。この気持ち一つでこんなパフォーマンスができる西寮が僕は大好きだ。この気持ちは西寮の財産だからこれからも持ち続けてファミリーな寮でいこう。

大将
大森雄一朗

騎馬戦が終わって以前と変らない平穏な日常生活を過ごしている。しかしそんな平穏な日常生活の中でも、こんな疑問が僕の頭にはある。僕は皆に何かを残せたのだろうかと。
騎馬戦の大将とは非常に重要なものだ。毎年その年の体育祭の顔となる人が選ばれ、その責を全うする。それは西寮だけでなく全寮共通のことである。そんな大役に今年僕は選ばれた。自分なりにその重要さは分かっているつもりだったし、その大役に応えるためにも「騎馬戦全勝優勝」「体育祭総合優勝」という目標を掲げた。傍から見ればこの目標は無茶なものに見えたかもしれない。実際、掲げた僕自身も不安で仕方なかった。しかし西寮はそんな不安を吹き飛ばすかのような大躍進を今年の体育祭でみせた。それは神戸率いる体育部や、強い気持ちを持って体育祭に臨んだ4年生のキャプテン達の頑張りのおかげだと思う。そんな彼らの頑張りに絶対応えなければと思い、騎馬戦練習に必死になった。今練習を思い返せばかなりの無茶をしたと思う。気のゆるみをなくすためにも時間には本当に厳しくしたし、病気や怪我の奴がいても練習を休ませなかった。そんな無茶に皆はついてきてくれたし練習で最高のものを見せてくれた。攻撃、守備の両キャプテンを筆頭に皆には本当に感謝している。
迎えた騎馬戦本番、西寮は間違いなく最強だった。全てが順調だった。ただ結果だけが望んだものではなかった。確かに3戦勝利した。でも望んだ形ではなかった、心の底から願ったものではなかった。悔しさが残った。
結局、騎馬戦大将として掲げた目標を何も達成することはできなかった。そんな僕は皆に何かを残せたのだろうか。その答えはすぐに出るものではないし、日常に現れたりするものではない。それはこれから先、後輩達が見せてくれるものなのだろう。次の世代に思いを託し前に進んでいこうと思う。
皆、最高の騎馬戦を有難う。

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