和敬塾に入るには?
本来であれば現在在塾している我々が説明するものですが
平成15年度委員長大島慶也先輩が他のブログにて
大変詳しく説明されているのでこちらを引用させていただきます。
ブログ記事
その前に、和敬塾について。
以前、どこかのサイトでこんな記事を読んだことがあります。
↓↓
「和敬塾は入塾テストがあり、入るのが難しい」中略
もしこの件で何かご存知の方がいらっしゃいましたら、お知らせください m(__)m
その記事に対するコメント
はじめまして。
和敬塾西寮平成15年度委員長大島と申します。
自分は西寮出身、現在も今年度新設された院生、
留学生及び学部寮東西南北のOBを基本とするの巽寮に住んでおり、
西寮新入生時代には村上春樹先輩が住まれていた部屋の、隣の隣の隣の角部屋に住んでおり、このページは陰ながら拝見させていただいておりました。さて、本題ですが、宿題の答えと申しますか、
一応現在の正解というものを、誠に僭越ながら申し上げさせていただきます。現在、和敬塾に入塾する為の条件とは、
1、東京近辺の大学に、現に在籍する学部生、院生、留学生であること。
2、入塾希望動機を書類にて提出し、和敬塾の審査に合格する事。
3、入寮前の面接に合格する事。です。
1、に関してですが、あまりに当塾より遠方の大学に通うものに対しては、
一応の確認がとられますが、広く学生に門戸を開く為に、あくまで本人の意思が尊重されます。2、に関してですが、審査される内容としては、当塾において共同生活のに対するしっかりとした意思があるか。また、当塾では寮内での禁止事項がいくつかありますが、
その中で特に注意を払われるのが、寮内での学生運動、及び宗教活動の禁止です。実際、昨今ではそのような事を寮内で積極的に行う者はいませんが、
事務所の方の話によると、時々極端な思想をもっている方が、入塾希望され、その場合は面接時に本人に確認をし、入塾をお断りしているそうです。3、に関してですが、自分が感じたのは一番審査らしき審査をするものがこれにあたり、和敬塾の専務、常務を含む理事5名(現在は6名のはずです。)に対して、質疑形式で行われます。
先日まで高校生である入塾希望者は、上京し、和敬塾の森に驚き、
いきなりいかにも「偉い人」風な方々《実際には、理事のうち4名(現在巽寮新設に伴い5名)は各僚の寮長で、大体がいわゆる引退したエリートと言うべきでしょうか、東大→有名企業→重役と言う方が多い》の前に座り、まさに虎5匹ににらまれた兎といった気持ちになります。ただ、話し始めると大変温和で暖かく話してくださいます。
ここでの審査とは、2週間を越す体育祭に代表されるように、実際に大変活発な塾の行事や、実際にほぼプライバシーの存在を感じさせないほどの、家族的な共同生活に入り、人間性、社会性を高めたいという意思があるかどうか、また、客観的、現実的に耐えうるかというもの等が審査されます。
ここで、必ず聞かれるのが、和敬塾においての3原則ですが、
それを覚えていて、また、その深い意味を理解し、遵守する意思があるかも問われます。ちなみに、3原則とは基本的なことでここから和敬塾を判断するのは難しいですが、
1、挨拶の励行。
2、行事への積極参加。
3、共同生活上のルールの遵守。
です。以上が、塾としての審査ですが、例年1,2名の不合格者がいるのみで、基本的に一般の学生なら入塾できます。
(ご希望でしたら、細則が掲載されている塾生活ガイドを送信させていただきます。)ただし、あえて、「塾として」と書かせていただいたのは、
晴れて入塾後、4月の新入生教育期間があり、そこでは現在でも各寮伝統の新入生教育があり、その極度の体育会的、軍隊的ともいえる指導に(当然ですが、暴力のようなものはありません)、99%の新入生が、一度は退寮したいと感じるそうです。実際、自分も入塾日の夜、紹介していただいた恩師に騙されたのでは、と親に愚痴をこぼしました。
新入生歓迎期と、銘打たれたその教育期間ですが、
自分は受ける側、そして、委員長という教育する側の中心で経験しましたので、もしご希望でしたら、後日、自分のブログにて掲載させていただきます。以上、自分にとって、和敬塾とは自分の人格形成に不可欠のものであり、
和敬について語ると、「特攻隊」より熱く語る自信がありまして、
必要以上に長文になりました事をお詫び申し上げます。和敬塾詳細につきましては、
西寮OBの自分の同期の掲示板的ブログ「和敬の西から」にリンクを貼ってあります、「和敬塾公式HP」をご覧ください。
また、そこに、自分の後輩達である、東西南北各寮のHPもありますので、よろしければ見てやってください。以上
文責 和敬塾巽寮 大島慶也
*上記の情報が全て今年の面接において正しいとは限りません。
*現在「和敬の西から」は閉鎖されています。
ノルウェイの森と金の猿 ~100%村上春樹ヴァージョン~ - こちらのブログから引用
入塾関する詳細は和敬塾公式HPをご覧ください。
財団法人 和敬塾
